柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
次の質問者、坂ノ井議員。〔坂ノ井徳登壇〕 ◆議員(坂ノ井徳) 篠脇議員と共同会派を組んでおります、坂ノ井でございます。本日最後の質問者となりました。したがいまして、執行部の皆様方には、喉通りのいい回答をいただきますようお願いをしたいと思います。
次の質問者、坂ノ井議員。〔坂ノ井徳登壇〕 ◆議員(坂ノ井徳) 篠脇議員と共同会派を組んでおります、坂ノ井でございます。本日最後の質問者となりました。したがいまして、執行部の皆様方には、喉通りのいい回答をいただきますようお願いをしたいと思います。
委員の選任は、柳井市議会委員会条例第7条第1項の規定により、机上に配布しております所属表のとおり、君国議員、坂ノ井議員、中川議員、長友議員、平井議員、平岡議員、藤沢議員、三島議員の8名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 御異議なしと認めます。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、坂ノ井議員の御質問にお答えをいたします。 市長の市政運営についてのうち、柳井商業高等学校跡地への体育館建設について、まず、御答弁を申し上げます。
会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において、篠脇議員、坂ノ井議員の両名を指名いたします。────────────・────・──────────── △日程第2.会期の決定 ○議長(山本達也) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、坂ノ井議員の御質問にお答えをいたします。 本市の活性化、再開発ということでございます。その中の、まず(1)観光面から見た本市の活性化についてお答えをいたします。 先日のことでございますが、あるテレビドラマの今舞台になっている自治体の方とお話をする機会がございました。
会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において、篠脇議員、坂ノ井議員の両名を指名いたします。────────────・────・──────────── △日程第2.委員長報告・討論採決 ○議長(山本達也) 日程第2、これより、各委員会に付託いたしました案件等を、一括議題といたします。 まず、建設経済水道常任委員会に付託いたしました、議案8件について、副委員長より報告を求めます。
昨日の坂ノ井議員への一般質問へのお答えと重複をいたしますが、まず、複合図書館の来場者の受入れ能力として、開架数が現状の4万5,000冊から9万5,000冊へと約2.1倍に、閲覧席が30席から約160席へと約5.3倍、専用の学習席は6席から26席へと約4.3倍となります。 年間の10万人の来場者を受け入れるだけのキャパシティを備えているということでございます。
次の質問者、坂ノ井議員。〔坂ノ井徳登壇〕 ◆議員(坂ノ井徳) 坂ノ井でございます。昼から、一番眠い頃の質問になると思いますが、御容赦いただきたいと思います。 まず、3点、お伺いいたします。 農業法人産地拡大支援事業について伺います。
会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において、坂ノ井議員、川﨑議員の両名を指名いたします。────────────・────・──────────── △日程第2.委員長報告・討論採決 ○議長(山本達也) 日程第2、これより、各委員会に付託いたしました案件等を、一括議題といたします。
昨日の坂ノ井議員に対して、市長は、「将来を見越して方針を立て、推進していくのが行政の使命である」というふうなことを言われた。至極もっともなこと、当たり前のことです。それなのに、なぜうまく事が進まないのか、そこまで言いながら。その原因は、市民に向き合って仕事をしていないからなのですよ。 跡地利用については、市民と一緒に進めていくべきだったのに、それを全くしなかった。
最初の質問者、坂ノ井議員。〔坂ノ井徳登壇〕 ◆議員(坂ノ井徳) 初めてだと思います、トップバッター。頑張って質問させていただきます。 質問は、図書館を中心にお伺いをさせていただきますが、なぜ、図書館問題にこだわるかと申しますと、莫大な予算を必要とする図書館建設が、真に市民の安心・安全につながっているものか、いつも疑念が残ります。
坂ノ井議員。〔監査委員 坂ノ井徳登壇〕 ◎監査委員(坂ノ井徳) ただいま上程されました、認定3号から第8号までの、令和2年度柳井市一般会計及び特別会計の決算に関しまして、審査の結果を一括して御報告申し上げます。
次の質問者、坂ノ井議員。〔坂ノ井徳登壇〕 ◆議員(坂ノ井徳) 新政クラブ、坂ノ井でございます。一般質問もいよいよ最後となりました。できるだけ皆さん方の御期待に添えるよう、頑張ってまいりたいと思います。 それでは、通告に従いまして、大きく3点お伺いいたします。なお、通告書にて質問の趣旨を詳しくお知らせをしておりますので、簡単に質問事項を申し上げます。
ここで、坂ノ井議員から、9月7日の認定第1号及び認定第2号の決算認定における監査委員の審査報告の発言内容を、一部訂正したいとの申出がありましたので、これを許可いたします。坂ノ井議員。
坂ノ井議員。〔監査委員 坂ノ井徳登壇〕 ◎監査委員(坂ノ井徳) それでは、ただいま上程されました令和2年度柳井市水道事業会計決算認定につきまして、審査の結果を御報告申し上げます。 なかなか分かりにくいところでございまして、こちらの意見書のほうを少し開いていただいて、青のすぐ後のところを見ながら、目で追っていただきながら、耳はこちらへというふうに思います。
既に、岸井議員、坂ノ井議員、中川議員が同様の質問をされておりますが、重複する点があると思いますが、私なりに質問します。 私は、今回、行政と議会、議会と市長の在り方について質問します。質問が前後しますが、よろしくお願いします。 市長は、いつも議員の施策提案、政策提案又は一般質問に対し、反映するとか、参考にして検討するとか答弁されますが、私にはそのように感じられません。
会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において、三島議員、坂ノ井議員の両名を指名いたします。────────────・────・──────────── △日程第2.一般質問 ○議長(山本達也) 日程第2、昨日に続いて、一般質問を行います。 最初の質問者、久冨議員。〔久冨 海登壇〕 ◆議員(久冨海) 皆さん、こんにちは。会派明日のかたちの久冨です。どうぞよろしくお願いいたします。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、坂ノ井議員の御質問にお答えをいたします。 柳井商業高等学校跡地利活用についてということで、まず(1)商業跡地返還の条件について、お答えをいたします。 柳井商業高等学校跡地の譲与につきましては、3年前、平成30年3月31日に、山口県と県有財産譲与契約書を締結しております。
昨日、坂ノ井議員が質問しました、柳井玖珂間の道路の話。市長が不人気になった、象徴的な理由の一つです、これは。この話は、うまくいけば、うまくいけばですよ。決定ではなかったと、私は、決定だとは言っていませんからね。およそ250億円程度の、国と県が負担してくれて、市の負担はゼロというふうなプロジェクトであったと聞いております。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、坂ノ井議員の御質問にお答えをいたします。 私の市政運営についてということで、まず、1点目の県道柳井玖珂線についてのお尋ねでございます。